■動くデザイン、名車の魅力
乗り心地が良いわけでもなく、経済的なわけでもないのに何世代にも渡って愛され続けている車は数え切れません。その最大の魅力はやはりデザインです。中には現代の車でも、将来的に名車と呼ばれるものが出てくるかもしれませんが、名車と呼ばれる車のその独創的なデザインは、燃費や居住性に重きが置かれている現代ではなかなか真似しにくいものです。今乗っている車が30年後、40年後、あるいはさらにその先、ただ古い車という訳ではなく名車として称えられている姿が想像できますか?なかなか難しいことでしょう。今の日本の車はそういった目的では作られていない(数年後の買い替えが前提で売られている)ため、特にそう言えるかもしれません。後述の記事では車の始めの頃から生まれた名車や各国の名車にスポットを当てます。この記事では、名車が名車たる理由について考察したいと思います。
■名車の条件とは??
名車の条件とはなんでしょうか。見た目の重要性はもちろんですが、その機能、動力性能から神話や伝説にいたるまで、その車を名車とする理由は沢山あります。例えば、ランボルギーニ・カウンタックはスーパーカーの代名詞とも言える車で、文句なしの名車といえます。ノーマルで時速300キロに迫るというハイパワーエンジンを抱え、バーチカルドアと呼ばれるガルウィングの様な上開きの独特のドア、他に類を見ないそのボディーデザインも魅力的で、世界中の少年達の目を輝かせました。数々の欠点はありますがそれはいいとして、歴史に名を刻んだ車の1台と言えます。反対の側から見た名車もあげましょう。少し趣旨は変わってしまいますが、ホンダのCABも文句なしでバイク、車の垣根を超えた世界の名車と言えます。その販売台数、頑丈さ、そして魅力的なデザインは、まさしく伝説。値段や開発に関する数々のエピソードもその一端を荷なっています。もちろん人によってもその判断は分かれることでしょう。一部熱烈なファンを持つハチロク(トレノ・レビン)でも、他の人から見たら全くどこに魅力があるのか分からないボロ車に見えるかもしれません。人を感動させるほどの突出した魅力を持つ車が名車と言えるのでしょうが、その基準はその人の感性に任せられる部分とも言えるでしょう。
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先日、お気に入りの天海のてっぱん屋へ食事に行きました。
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